ビジネス向けウェブサイト構築運営、ウェブサービス・アプリの企画開発

Google Appsを使って独自ドメインのメールアドレスで Gmail

メールサーバを立ち上げて独自ドメインでメールを受け取るといつのまにかスパムメールが届く。基本はスパムフィルタを導入したりサーバの設定を調整することで対応するが、なかなか根絶は難しい。日々のメール処理でスパムメールに悩まれている方も多いと思う。今回優れたスパムフィルタがあるGmailでメールを受け取ってみることに。

独自ドメインとムームードメインでDNSがカスタマイズできるムームーDNSを使ってやってみます。

まずGoogle Appsで申し込み。

Google Appsは、ユーザーアカウント50個まで無料で使える。それ以上は Google Apps for Business で。いろいろな機能を追加で使えたり、Gmailの容量も25GBに。月額6,000円。

すでにドメインを持っている場合は、ドメイン名を入力して申し込もう。あとはフォームに従って入力していく。

googleapps1.png

次はドメインの所有確認。HTMLファイルをアップロードするか、CNAME レコードの変更の2つの方法。今回はHTMLファイルのアップロードで対応。

googleapps2.png

googlehostedservice.html にテキストを入力して作成保存。サーバにアップロード。 「確認」ボタンを押す。

上手くいくと設定ガイドに。

まずは、「組織とユーザー」でいままで運営していたメールアカウントを移行する。 「新しいユーザーを作成」ボタンを押してメールアカウントを作っていく。

googleapps3.png googleapps4.png

作成後、ダッシュボードへ。「Gmailを有効にする」をクリック。

googleapps5.png

ここからムームードメインの管理画面でDNSをカスタマイズします。ムームーDNSのカスタム設定でMX レコードごとにGoogle Appsの管理画面にある表に従って情報を入力していきます。「セットアップ情報変更」ボタンを押して反映。DNSの反映に時間がかかるので一休み。

googleapps6.png

そして、Google Appsの管理画面に戻って「指定された手順を完了しました」ボタンを押して完了。

MXレコードの確認。最大48時間程度かかるようだ。

無事反映されると、Gmailから独自ドメインのメールアドレスとパスワードでログイン。

googleapps7.png
googleapps8.png

これで独自ドメインを使ってメールを送ったり受け取ったりできる。日々のメール処理でスパムメールに悩まれている方はどうぞ。

Webサービスやインターネットメディアをつくってアイデアをカタチにしています。企画設計からプログラミング (主にLAMP環境, Perl/PHP, JavaScript, HTML, CSS, JSON)、データベースやサーバ構築、デザインまでバリバリやっています。最近はフレームワークやウェブアプリも。

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